2018/08

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「あの広大なガラス窓はどうするんだ?」
というメールがまいりました。
手で拭きます。
というのが答えです。
1階のアトリエから、今期も作業が始まった!のであわてて写真を撮りに外に出ました。


一枚一枚5階建ての一番上のガラス窓から下までロープをつたって拭いていきます。
もうすぐ春、、だから、雪が無いのかと思ったら、まだまだ。
雪の山がちょっとだけ残っています。
つまり、風はまだまだ晴天でも冷たい。
そういう中の作業ですから、いつも、今回もありがとうございます、という気持ちになります。


プロはすごいですね!
ゴム製のヘラを一定かつ強い力でガラス面に圧着し、汚れを水分と共にふき取り、手際よく綺麗にしていきます。

ぴかぴかになって、新入生の入学をまっている、、、というわけです。



長期休暇に入ると、学内各所で大規模な建物の手入れが始まります。

南側の全面ガラス面は幅100mで高さが5階建て分あり、室内空間の明るさと寒暖を調整するためにブランドの羽根の角度調整と、開閉が頻繁に行われます。
下の写真は、ブラインドがほぼ上がりきったところ。

ブラインドは枠に一個ずつ設置されています。
小さな足場に職人さんが乗り、手作業で一個ずつ微調整していきます。
ブラインドは500枚。
高所作業でありながら、デリケートな作業が続きますから、、、、これは大変です。
アトリエ付近の作業風景。
ミロのビーナス石膏像の背中が見えます。

調整を終えて、作業員の方々が降りてきます。
ご苦労様です!
そして、いつもありがとうございます。
オープンスペース・オープンマインドを生み出すこの建物は、多くの専門家による丁寧なメンテナンスで支えられています。