2019/11

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

......


函館に住むようになって変化したことの一つに、旅行で飛行機を使う機会が増えた事があります。
#2000年の未来大学の開学とともに函館に引っ越しました。
羽田空港は国内のハブ(乗り換え地点)ですから、よく立ち寄る場所になりました。
都心で仕事をして、函館に帰宅後、同席した都内在住の知人に電話をしたら、まだ帰宅途上だった、ということがありました。
函館と羽田は飛行機だと約1時間。空港と街が近いので、こういう事が起きてしまいます。
「文化と編纂」の講演会に登壇した杉浦康平さんは、交通網の発達で生じた実距離と移動時間の寸法の逆転を表現しました。地形が極端に歪んだ地図は大変な話題になったものです。
この事を思い出しました。

真夏の東京から、函館空港に降り立った際の、爽やかさは格別です。
また、真冬なら、引き締まるような寒さに、移動距離の大きさを一層強く感じるのです。
羽田空港の夜
早朝6:40発函館行きの便に搭乗するため、前泊しようと羽田空港にやってきました。
深夜、空港には昼間の混雑が嘘の様な静寂があります。


空の港の作品
巨大な人間の形をした風船が浮かんでいました。空気の港というアートプロジェクトで公開された作品です。不思議な光景です。


空港の夜中
移動するからこそ、見ることのできる風景。そして、移動するからこそ強く感じることのできる季節感というものもあるように思います。