2018/08

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「 文化と編纂」事業の第二弾として、函館在住の作家:宇江佐真理さんをお招きして講座「図像は語る」を函館市地域交流まちづくりセンターで開催しました。
講演風景
文化と編纂の看板
定員80名のところに、100名を超える市民が参加して、満員御礼となりました。(立ち見になった方々申し訳ありません)
宇江佐さんが函館で公開の場に登場するのは稀な事、ということも手伝って応募申込を開始したとたんに予約でいっぱい、という事態になりました。

テーマは、蠣崎波響とその時代。北海道教育大学の小栗先生が研究者の立場から、対談形式で「作家の目を通した松前、波響、江戸の文化ネットワーク」を描きだしていただけました。
松前藩の重臣としても画家としても抜群の才を発揮した稀有な文化人として再評価をする絶好の機会となりました。

東京都写真美術館の三井学芸員からは「写真史から見た田本研三」について。
姫路市立美術館の田島学芸員からは「ポスターに見る美術・文化・社会の歴史」というテーマでお話をしてもらいました。
いずれも、函館市の博物館や図書館が長年にわたり収集してきた絵画、写真、ポスターが、いずれも量質ともに優れ、重要な文化財であることを改めて再認識することができました。
ポスター展の様子1
1/9〜1/17の期間、これまで間近に見ることのできなかった収蔵品を高精細複製パネルとして復刻し、展示しています。(函館市地域交流まちづくりセンター1階)


今回、会場設営には、本学の川嶋先生と学生諸君と実行委員会のメンバーが取り組みました。
講演者の席
講座はどれも、対談形式をとるためステージには椅子が二脚、映像を見やすくするために、スクリーンは二面設置されています。

講演者の席、打ち合わせ
ステージ側から眺めた会場。
事前の綿密な打ち合わせが行われました。
緊張感あふれる開演直前の状態。

会場設営風景1
会場設営風景2カメラ設営
講座の様子は、映像はハイビジョンで撮影し、音声は無線マイクを使って演台のテーブルからひろうことにしました。

受付から
入口の受付デスク周辺です。正面に講座のポスターをライトアップして掲出しました。