2018/05

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旅先では、必ず観光案内所に行く事にしています。
先日でかけた札幌でも、駅構内に北海道全体を紹介する大きなところがありましたから、立ち寄りました。
どんなふうに紹介されているんだろう。
いつも興味深々です。

ここは北海道全域を対象とした案内所ですから、チラシ置き場もブロックに分けて展示しています。
函館は北海道の南、道南地区に所属します。

道南の日本語チラシコーナーから見て行きました。
一番上の段から、左から順番に湯の川のガイドマップ、市の公式ガイドである「浪漫函館」、エコハ、恵山、函館朝市と続きます。二段目までびっしり。
サブちゃんの写真や坂本龍馬の写真も見えます。
観光資源の多様さ大盛り、という印象です。
こういう中でクライアントとグラフィックデザイナーが、知恵を絞ります。
情報デザインにとっては、まだまだ、いろんなテーマが見つかる可能性の場です。


そして英語版。
札幌に近くて冬なので、ニセコの情報が主流です。
他の季節はどうなるんだろう。
函館はというと、一番下の段、「浪漫函館」、五稜郭タワーと函館山ロープウェイのチラシ。
冬の情報に限定しているわけではなく、オールシーズン対応します!の姿勢のように見えます。


次はハングル版。
英語版のような季節感の演出が見当たらないですね。
比較の問題ですが、チラシのサイズや体裁があまりばらけていない印象があります。
これも、一番下の段。右から二つ目。函館山ロープウェイと五稜郭ワターの紹介。


最後は中国版。
こちら函館のチラシは二段目と三段目にまたがっています。
道南だから、一番下という、定位置はルール化されいるわけではないようです。
二段目に五稜郭ワター、三段目に湯の川ガイドマップ、函館山ロープウェイ、昆布館の紹介が並びます。