2018/05

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函館市内の各所に「湘南乃風」が来るぞ!というポスターがぺたぺた張り出されていました。
イベント名は「HAKODATE 黒船2010」、会場は大学のお隣り「道立四季の杜公園」のイベント広場。
屋外ライブです。
朝10時〜午後6時の間に沢山の演奏家がやってくる、というわけです。


でかけてみました。

借景に函館山。
会場に近づくと、地鳴りのような大音響が。
盛り上がっています。
これは、合歓の郷とかウッドストックじゃあないか!(古い)
北海道なら、ライジング・サンてことになると思います。


3000人を超える聴衆が、うちわとタオル(お気に入りの演奏家の名前入り)を振り回し、盛り上がってくるとぴょんぴょん飛び跳ねます。
会場内は、撮影禁止ですから、涙を飲んで、遠景のみ。

きっと公式サイトで当日写真が公開されることでしょう。

運営にあたっているのは「函館黒船地域活性化協議会」という団体。
地元では、首都圏並のファッションショーやライブを企画して、さらりと実行に移してしまう団体として著名です。今回も、約200名のボランティアが一糸乱れず運営にあたっていました。
どんな大規模なイベントを行っても、この団体の事業だけは、チリ一つ残らず(後始末が徹底している)、トラブル一つ起きない。

ホントはライブに一番参加したいはずの若者が、それぞれの持場で黙々と仕事をこなすのです。警備や交通整理担当は、特にも苦情が集まる持ち場なのに、爽やかに対応している姿をあっちこっちで見かけました。

本部には、トランシーバをつけ全体に指示を出しているスーツ姿のグループがいました。あれ!?、函館青年会議所(JC)の藤澤さんだ。様子を聞きにと思って近づいていったら、仲間と一緒に会場内のゴミ拾いを始めるところ。
ああ、そうか。
函館のイベントを裏側からしっかり支えている人達がいる。
なるほど。

このイベントを皮切りに、函館では多くの夏のお祭りが開催されます。
冬のクリスマスファンタジーまで、今日出会った黒船やJCの若者たちに各会場で会釈する機会が増えそうです。
なんだか、楽しみになってきました。