2018/10

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メインストリートを路面電車が昼間5分間隔で走っています。
定時運行が確保され、環境負荷も低いことから、函館の自慢の一つになっています。

路線は、日常の足としては勿論ですが、観光地の西部地区、五稜郭地区、湯の川地区を一本でつなぐ利便性が特徴です。一日乗車券を入手すると、600円で乗り放題。外国人旅行者が利用するので、時間帯によっては、複数の外国語が飛び交う場面に遭遇することになります。

バスと組み合わせると、街歩きが一層豊かで快適なものになります。
両交通機関に共用のプリペードカードを使えば、小銭を用意しなくて大丈夫。
乗り継ぎも簡単です。
電車走る風景

バス路線は函館駅を要にして、周辺に扇子状に広がっています。
乗車前に「バスロケーションシステム」でチェックしましょう。
渋滞はバスの定時運行を妨げますが、状況を事前に知ることができるので、停留所でイライラしながら待つことが無くなります。
携帯電話なら、停留所でも自宅でも確認可能です。

さて、最近、路面電車にはデジタルサイネージが搭載されました。
画面奥、運転席の後ろに小さくテレビ画面が見えます。
これが、デジタルサイネージ。
広告をはさんで、様々な情報が無声の動画や静止画で提示されていますので一層便利になりそうです。
車内風景

ところで、
函館市交通局のオリジナルグッツとして、古い木造電車を復活させた「函館ハイカラ電車」のサブレーや、最新鋭・二両編成車両のミニチュア「らっくる号」があります。
現在、「函館ハイカラ電車」サブレーは、冬仕様。
雪だるまが、なんとも可愛らしい。
電車グッツ



雪の積った大沼の雑木林を歩いてみました。
先客がいます。
歩き始め
スノーシュー(かんじき:漢字だと「橇」と書くそうですが、、、!)をはき、ストックをついています。
どこに辿りつくんだろう?

足跡の交差
踏みわけ道を横切る足跡に気がつきました。

右の足跡
左側奥にある湧水のところから、右側の小さな盛り土にむかって、とっとっと軽快な感じで歩いている様子のキタキツネの足跡です。

左側の足跡
丘を登る
その先を追っていくと自動車道に出ました。渡った先には大沼の湖畔があります。
久し振りの陽ざしに早朝から散歩をしていたようです。


雪の大沼

久しぶりに大沼国定公園にでかけました。
jR流山温泉駅から駒ケ岳を眺めると美しい稜線を楽しむことができます。
彫刻家流山政之の作品が点在する広大な雪原があります。
歩くスキーでゆっくり散策を楽しみました。


駒ケ岳神社の湧水

一面雪で覆われていて、大沼は湖面を見ることはできませんが、ここだけは違います。一年を通じて湧水があるため、大雪が降っても草(オランダガラシが野生化したもの)が茂って水面を覆っています。

ブリューゲルの『雪中の狩人』という作品の風景や、象徴主義絵画のホドラーのスイスの景色を彷彿とさせます。日本画より、油絵で描いた方が似合うような、硬質で厳しい景色なのかもしれません。


五稜郭の雪景色

元旦は早朝から五稜郭タワー展望台に登ることができます。
眼下に広がる函館市街は少しずつ明るくなるとともに、夜景が美しい雪景色に変わっていきます。


獅子舞とGO太君

大雪で、初日の出を見ることはできませんでしたが、スタッフが皆晴れ着で出迎えてくれたり、獅子舞が登場したりで、お正月気分を盛り上げてくれました。
背中しか見えないけれど、大きな着ぐるみは五稜郭タワーのイメージキャラクター「GO太くん」




赤白のポール

本格的な冬がやってきそうな気配を感じると、キャンパスのあちらこちらに紅白ストライプ入りのポールが立ちます。ストライプ模様で知られるダニエル・ビュランの作品みたいです。(2009/12/02)


赤い実と校舎

バス停横のソメイヨシノの紅葉した葉がすっかり落ちて、低木に赤い実がなる頃、そろそろ雪が降り始めます。(2009/12/02)


雪が降る

たくさん雪が降ると、担当者が早朝から除雪作業に大わらわになります。紅白のストライプ入りのポールを目印に通路を確保していきます。前庭のあっちこっちに、学生達が作ったカマクラや雪だるまが並びます。いろんな形があって、実に楽しい。

大雪が続いています。


 紅葉の函館山から見る市内

函館山(高さ334m)に登ってみました。
路面電車の十字街電停からロープウエイの山麓駅の横を通って、函館山ふれあいセンタから登山道に入ります。山頂までゆっくり登っても1時間弱で到着します。

のんびり歩く人、トレーニングがてらランニングと見まがうようなスピードで駆けていく人、「こんにちは」とお互い声を掛け合いながらすれ違います。「冬のスキーに備えてそろそろ体を鍛えておかないと!」という知人に会ったり、野鳥観察に熱心なご夫婦からうんちくを聞けたりします。

山頂付近にある旧要塞跡をのぞくこともできます。

下山したら、そのまま市営谷地頭温泉にむかい、コーラ色のナトリウム・塩化物泉につかり、すっかり温まった後に新蕎麦を食べました。

街からちょっとだけ足を伸ばすと、初冬の山の楽しさを味わえるのは、思いのほか贅沢なのではと思えます。


函館山の紅葉

紅葉も最末期になり、葉っぱが面白いほど不思議な形にねじれています。


大学のソメイヨシノの紅葉

開学した年2000年に植えた桜(ソメイヨシノ)は大きく育ち、そしてこの時期になると美しく紅葉するようになりました。
朝、バス停を降りて肌寒くなった風にあたりながらキャンパスにむかうと、季節の変化を感じながら登校できます。


エゾハルゼミの大合唱が大学のまわりの林で始まりました。
函館の初夏をつげる風物詩です





木々の芽吹き
北国の春は、一斉に街路樹や庭木が芽吹き、そして、花が咲きます。

五稜郭公園_桜散る
桜が散り始めました。

つばめ現る
今朝、バス停で街路樹を眺めようと電線のあたりを見ていたら、南からツバメがやってきたことに気がつきました。
初夏を知らせるツバメの来訪です。

北海道に梅雨は無いので、またたく間に盛夏へと季節が移っていきます。


函館公園の桜_屋台風景
こちらも桜の名所「函館公園」です。
#五稜郭公園に匹敵するのですが、、、、、。

今年はウソ(スズメ目アトリ科の鳥)が花芽を食べてしまったため(と言われています)桜の花をほとんど見ることができません。
#2005年の春にも同様のことが起きました。

でも、いつも通りに屋台が軒を連ねて、祭りの気分を満喫できます。


函館公園の観覧車

同公園には遊園地「こどものくに」があり、現存する日本最古の観覧車を楽しむ事ができます。

園内は、どれもこれもブリキ製の懐かしい遊具ばかり。

綿菓子を食べながら、そぞろ歩きすると遠い昔の縁日のようです。

「ALWAYS三丁目の夕日」もしくは、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」のレトロな空間へのタイムスリップを追経験しているような気分になります。

函館が映画のロケにしばしば登場する理由になっています。